分かりやすく、使いやすく。

値を数値(整数)に変換する

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PHP で値を整数に変換するには intval 関数を使用します。 intval は変換できない値を引数に指定された場合、0 を返します。

intval のサンプルコードは以下の通りです。

php(実行可能なサンプルコード)
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echo intval("595")  . "\n"; //595
echo intval("-455") . "\n"; //-455
echo intval(34.98)  . "\n"; //34 (小数部は無視)
echo intval(-34.98) . "\n"; //-34(小数部は無視)
echo intval("abc")  . "\n"; //0(アルファベットは変換できない)
echo intval("12") . "\n"; //0(全角は変換できない)
echo intval(true)   . "\n"; //1(真偽値はtrue:1, false:0)
echo intval(false)  . "\n"; //0(真偽値はtrue:1, false:0)
echo intval("0012") . "\n"; //12 

小数が指定された場合、小数点以下の値は無視されます。一見すると floor の切り捨てと同じように見えますが、マイナスの値では動作が異なるので注意が必要です。

php(実行可能なサンプルコード)
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echo intval(34.98) . "\n"; //34
echo floor(34.98)  . "\n"; //34
 
echo intval(-34.98) . "\n"; //-34(小数部は無視)
echo floor(-34.98)  . "\n"; //-35(小数部を切り捨て) 

intval の場合、0 に近づく方向で小数点が切り捨てられるのに対して、floor の場合は、値が小さくなる方向で小数点を切り捨てます。

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