当月月初、翌月月初、前月月初の日付を取得する方法
スポンサーリンク
VBScript で当月月初、翌月月初、前月月初の日付を計算して取得するサンプルコードです。
VBScript(実行可能なサンプルコード) | |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 | Option Explicit Dim var1stDayOfThisMonth Dim var1stDayOfNextMonth Dim var1stDayOfPrevMonth '当月月初の日付を取得 var1stDayOfThisMonth = DateSerial(Year(Date()), Month(Date()), 1) WScript.Echo "今月の月初の日付:" & var1stDayOfThisMonth '翌月月初の日付を取得 var1stDayOfNextMonth = DateSerial(Year(Date()), Month(Date()) + 1, 1) WScript.Echo "翌月の月初の日付:" & var1stDayOfNextMonth '前月月末の日付を取得 var1stDayOfPrevMonth = DateSerial(Year(Date()), Month(Date()) - 1, 1) WScript.Echo "前月の月初の日付:" & var1stDayOfPrevMonth |
月末の日付を取得する方法については、当月月末、翌月月末、前月月末の日付を取得する方法のページを参照してください。
スポンサーリンク
- VBScript
- ソースコード上で1行の処理を改行する方法
- 文字列に改行を挿入する方法
- 文字列の一部を置換する方法
- エラー一覧とエラー処理のサンプルコード
- 当月月初、翌月月初、前月月初の日付を取得する方法
- 当月月末、翌月月末、前月月末の日付を取得する方法
- GUI と CUI のどちらで実行されたかを判定する方法
- 引数の数を取得する方法
- 引数を受け取る方法
- 引数に半角スペースを含める方法
- yyyymmdd 形式の文字列で現在日付を取得する方法
- ワードファイルをテキストファイルに変換して出力する方法
- 時間を指定して実行を一時停止する方法
- 別のVBScriptファイルを実行して戻り値を受け取る方法
- 別のVBScriptファイルを実行する方法
- 別のVBScriptファイルに引数を渡して実行する方法
- 配列のサイズを動的に変更する方法
- 実行中のスクリプトのファイル名・フルパスを取得する方法
- For Each で配列の全ての要素を処理する方法
- 配列の要素数を取得する方法
- 配列の要素を1つずつ処理する
- 配列を結合して CSV や TSV などの文字列にする方法
- ファイル・フォルダ操作
- フォルダ内のファイル一覧を取得する
- フォルダ内のフォルダ一覧を取得する
- ファイルの拡張子を調べて、拡張子ごとに処理を分ける方法
- ファイルをコピーする方法
- 拡張子無しのファイル名を取得する方法
- CSV ファイルを TSV ファイルや他の区切り文字列に変換する方法
- ファイルの内容を1つの文字列として一括で読み込む方法
- フォルダ内のファイル数を取得する方法
- ファイルの内容を1行ずつ読み込む方法